好きの限界

ちゅうがくの時に年下のサッカー部の子に告白したことがあって、「好きです。」っていうのすごく緊張した思い出がある。
歳をとるにつれてそれは何でもない言葉になって、都合のいい時に都合のいいように 軽い言葉として使ってきた。

けえに「好き」と伝えることができるのは
本当に好きな人に本音を言えるみたいでとても嬉しい。

20代もあと1年半になったからかな、
涙腺が緩くてめんどくさい。
この歳になって 寂しくて夜布団にくるまって声をあげて泣いてるなんて情けないね。
若い頃はそんなことなかったのにね。